工事部 現場監督
2019年4月入社
家計画に転職した理由
もともと建築系の会社を中心に就職活動をしていて、別の会社から内定ももらっていたのですが、内定者研修に参加した際に「なんか違うな…」と感じて辞退してしまったんですよね。
そんな時、友人が「家計画」を受けていて、話を聞いてみたら「良い会社だよ」と教えてくれて。
実際に社長に会って話を聞いた時に、「ここだ!」と思いましたね。この会社の雰囲気や人にも惹かれて決めました。
家計画って一言でどんな会社?
現場監督という仕事柄、お客様とは長いお付き合いになるため、最終的にファンになってもらうことが大事なのですが、
「お客様に喜んでもらう」「感動してもらう」ための仕組みが工事だけでなく会社全体で浸透しています。
たとえば、お客様への提案は、営業・設計・IC・工事の5人1チームで相談し、最善の提案をするのが当たり前になっています。また、定期的に実施する点検も、特定の人だけでなく職種を超えたチーム全員で協力して行い、様々な視点から最善を尽くすことで満足いただけるようになっています。
家計画の“ここが好き”ベスト5
誰にでも分け隔てなく接する人ばかりなのが何といっても良いです。正直、人間関係のストレスがありません。困ったときには自然と助け合う文化があるので、お願いごとをされて嫌がる人はうちにはいないと思います。
今、工事チームだと20代が私一人、ほかは30代以上ですが、本当に分け隔てなく接してくれています。
若手の自分でもしっかり声を届けられるので、日々の仕事に前向きに取り組めていますね。
社長が「腹を割って話す」ポリシーなので、自然と社員同士もオープンに接する文化が根付いているんだろうと思います。
ここは他とまったく違う所で、売上ノルマがなく「お客様の満足度」が大事にされるので、社員同士の競争などがないですね。
「良い家をつくろう」に全員が向かっているので、上下関係や派閥に縛られずフラットに働ける環境です。
なので、思いっきり金稼いでやろうとか、お客様をないがしろにして進めようとかはない。
「社員・お客様・会社」どれか一つだけ優れていてもダメで、「全部を高い水準で目指す」という理念がとても共感できます。もちろん言葉だけでなく、そういった日々の意識や行動をちゃんと見てくれて、きちんと評価される仕組みになっているのもモチベーションになりますね。
これから入社する方へ
家づくりはお客様との長いお付き合いが前提の仕事です。だからこそ、人との関わりを大切にできる方にぴったりな職場だと思います。最初はわからないことも多いと思いますが、まわりの先輩たちがしっかりフォローしてくれるので安心してください。チームで助け合いながら、一緒にいい家をつくっていきましょう!