インテリアコーディネーター サブリーダー

2020年5月入社

松川 穂花Honoka Matsukawa

松川 穂花

家計画に転職した理由

やりたいことに素直になった結果、たどり着いたのが家計画でした。

最初はレンタカーの接客をしていましたが、車への興味が薄く、自分の「好き」を活かせる仕事がしたいと思い興味のあった建築業界に飛び込みました。最初の住宅会社ではデザインの方向性などやりたいこととのズレを感じ、悩んでいた時に出会ったのが家計画でした。現在はインテリアコーディネーターとしてお客様の空間づくりを担当しながら、SNSの運用にも関わっています。


家計画って一言でどんな会社?

“成長できる環境がある会社”です。

上からの指示ではなく、自分がやりたいことを主体的に動いていけるしそれを肯定する文化があります。「いいね、それやってみよう」と周りが背中を押してくれます。たとえば以前ホームページ制作をお願いされた時も、細かい指示はなく、自分で調べたり業者に相談したりしながら「これでどうですか?」と提案しました。
その過程ですごく成長できたなと実感しましたし、そういった機会が多い会社ですね。

家計画の“ここが好き”ベスト5

①成長できる環境が整っている

未経験の領域でも、手を上げれば「まずやってみよう」と任せてもらえます。実際、過去にはやったことなかったですが、モデルハウスの外構デザインまで携わらせてもらいました。笑

②上下関係に縛られないフラットな空気感

上司・部下・部署すべてにおいて本当に垣根がなく、フラットに話ができ、困ったときにすぐ相談できます。何なら社長が他の社員と同じようなテンションで話しかけられているシーンもよく見かけます(笑)。

③好きなことを仕事にできている

コーディネートは私の「好き」が詰まった仕事です。プライベートと仕事をしっかり切り分けるのではなく、両方が「人生を豊かにしてくれるもの」ですし、その両方を尊重してくれる働き方ができる点がとても好きです。


④仲間のキャラが生きる職場

個性豊かなメンバーが多く、毎日の雑談や朝礼でのコミュニケーションで新しい一面が見えるのが楽しいです。また、社員同士の食事は全部「福利厚生費」で出るので、関係性が深まる機会が多いのも家計画ならではなポイントだと思います。

⑤「できないことはない」と思わせてくれる文化

社員みんなが「できないことはない」という考えを持っていて、何かをやりたいと思った時に、まず否定されることがないですね。挑戦が自然に受け入れられる環境なので、常に前向きな気持ちで新しいことに取り組めます。


これから入社する方へ

最初は「やりたいことがはっきりしていない」状態でも大丈夫です。家計画には、自分の「好き」や「得意」を見つけて、それを活かせるチャンスがたくさんあります。そしてその想いを受け止め、実行に移せる環境があります。やりたいことに挑戦したい方、誰かの暮らしに深く関わりたい方には、ぴったりの会社だと思います。一緒に成長していけることを楽しみにしています。