営業 チーフ

2019年入社

川越 健人Kento Kawagoe

川越 健人

家計画に転職した理由

「どうせやるなら、楽な道より成長できる道を」――挑戦を選び続ける営業リーダー

前職では法人営業をしていましたが、妻の地元・旭川に腰を据えるため、転職先を探していました。営業という仕事にある程度慣れたため、せっかくならもっとレベルの高い環境で挑戦したい気持ちが強く、家計画を知り、未経験で住宅業界に転職しました。現在は営業チーフとして、お客様対応やローコスト商品の責任者として販売戦略・商品開発にも携わっています。

家計画って一言でどんな会社?

「モノ売り」ではなく「コト売り」ができる会社

成長意欲の高いメンバーが集まっているのが特徴で、大手だと「ここまでやればOK」の最低ラインだけやる人が多い一方で、家計画ではそのラインを超えて「もっと良くしたい」と自ら動いていく人が多いです。それも、ただ「家を売る」ということではなく、「お客様の人生を豊かにする」ための手段として家を扱っているという意識が強いからだと思います。


家計画の“ここが好き”ベスト5

① 社長との距離が近い

社長がオープンなコミュニケーションを取るため、今社長が何を考えているか、会社をどうしていくのかなど社長の脳内を一社員でも理解できるのが良いです。だからこそ会社の一員として参加している実感を強く感じられますね。

② 毎朝のコミュニケーション時間

毎日、朝礼をしていますが、1on1での対話を15分毎日実施する文化があります。思いや悩みを言葉にすると周りから学びを得たり、新たな発見があり毎日成長する実感が得られるのが魅力です。

③ “第二象限”を大事にする考え方

目先の業務だけでなく、重要だけれど緊急ではないテーマを弊社では”第二象限”と呼んでいますが、それを考える時間を会社が意識的に設けているのが他と違って面白いです。普通は各々でやるとよい程度ですが、それをしっかりやることで本質的なことを考えたり取り組めるようになります。


④ 前向きな人が多く、チームワークも抜群

横のつながりが強く、何かを発言した時にリアクションや反応が前向きな「良い人」が多く、仕事を進めるのが楽しいですね。

⑤ 競争ではなく協調がベース

営業だとしても、個人ノルマを課していないのが家計画の特徴です。個人ノルマを作ると目の前のお客様の品質よりも数字を追うことが優先になってしまうからです。だからこそ営業も売上を競うのではなくお互いに助け合う文化になっています。


これから入社する方へ

家計画では、ただ「売る」のではなく、お客様やそのご家族の幸せまで見据えた家づくりに取り組んでいます。扱う金額も大きく、簡単な仕事ではありませんが、その分得られる達成感ややりがいはとても大きいです。どれだけ技術や知識があっても、目の前のお客様に本気で向き合う姿勢がなければ、この仕事はできません。「自分を成長させたい」「誰かの人生に本気で関わりたい」と思える方に、ぜひ来てほしいです。